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本文から読み始めていては時間がいくらあっても足りない…読書のプロが忙しい人に勧める本の読み方

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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    多読を目的にするのは真面目な方なんでしょうね。

    私は生来のスキゾフレニーを発揮して、1冊は大局的に理解して次の1冊との関係性を把握するようにしてます。

    その際に見取り図としてあとがきや解説は最初に読んで、目次を眺めてチェリーピックをします。精読するのはその後です。

    この読み方だとアウトプットの方に悪影響(話があちこちに飛んだり、間接話法になったりする)があるかもしれませんが、多面的に多くの本を読めます。それでも1つのテーマで数十冊くらいです。


  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    「読書のプロ」という言い方もあるのですね。読書に関する本を書かれているので、そういう言い方もできるのかもしれませんね。

    図書館の司書をしていると、「本を読むのが司書の仕事」と思われることが多々あります。司書の仕事は「情報を組織し、利用者の方々に使いやすいように提供すること」なので、「自分自身が本を読むこと」は、仕事の中心にはないと考えています。

    「どの場所にどの資料があるか」「あることを調べるのにどんな資料を使えばよいか」という情報を提供するのが、司書の役割と考えています。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    本の読み方なんて、誰かに教わらないと出来ない訳ではなく、各自が自由に読みたいように読めば良いだけの話。

    記事にある通り、他人と比べるものでもない。


    私は、初回はザーっと読むことが多い。それで概略を理解しておいて、あとは必要な時に必要な箇所を再度、何回も読む。

    本ではなく、官公庁が公表したいろんな文書(法令やガイドラインなど)も、私はそうやって読みますね。


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