「自分はすばらしい人生を送るに値する」と考えることは、傲慢でも尊大でもない!
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注目のコメント
何もかも、まず望まなければ始まらない。と思います。逆に「◯◯したい」と何かを望めば、自分が思い描いた通りの結果になるかは分からないけれど何かが必ず変化します。例えばですが、「NHKのアナウンサーになる」、というのも学生時代の私には声に出すのさえドキドキするような目標でした。が、えいっと動き出してみたところさまざまな出会いや学びのおかげで結果としてアナウンサーとして就職し、貴重な経験をたくさんすることができました。周りや自分が自分自身にかけてくる「無理かもしれない」「恥ずかしい」という声を一歩乗り越えるだけで見えてくるものがある、と信じています。
抽象論としては賛同、タイトルにも全力で同意。
それではなぜ夢を持たない人が多いかというストッパーへの対応策が本書に書かれている事を期待する。資本主義の自由競争ジャングルと、統治の理論からなる政策・法律という二重支配の中、個々がどう夢を持ち最大化できるか、大切なテーマ。
Where there is a will, there is a way. - 意志のあるところには方法がある -