外銀出身・元アクセンチュア人材がつくる謎の「マインドフルネス・ベンチャー」Melonとは? 都のインパクトファンドが出資
コメント
注目のコメント
何度かご一緒したことがありますが、ビジネスとして立ち上げるのが難しい領域にコミットしている素敵な方でした。toB展開とのことですが、人的資本経営関連と絡めることができれば可能性はあるんですかね。
toCからtoBにピボットし、狙うは「福利厚生予算」。ヘルスケア関連事業では、社会保険料を国からとるか健康推進なら健康組合か福利厚生かに狙いを定めるもの。戦略としては“あるある”です。が、普通のスタートアップは結局リーチできずにピボットできないものですよね。
東京都のインパクト投資ファンドが企業向けの「マインドフルネス支援」をするスタートアップ・Melonに出資しました。
外銀、外資コンサル出身者が経営メンバー、マインドフルネスプログラムの効果を計測しレポートもするという、興味深い事業モデルで大手導入を進めています。