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テスラ、年初から時価総額940億ドル減-逆風吹き前年の上昇から一転

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  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    EVは本格的に市場投入されてから、まだ13,4年という、これから実績が問われる段階にあるのかと思います。

    走行コストはガソリン代より電気代が安すく、
    メンテナンス費用もEVはエンジンがないためオイル交換が不要、またブレーキパッドの減りも少ないためEVの方が安く済むとされ、
    税に関しては、EVは軽減措置があったりで、
    理論上はEVがお得って認識でしたが、
    バッテリーの交換で買い替えと同じくらいの修理代が掛かったというニュースなどを散見するようになりました。

    個人的には、これらはレアケースが報道されているかと感じていましたが、
    先日の米レンタカー大手ハーツが、EVの衝突や損傷に関する修理費用が高額に
    なっているEVを約2万台を売却し、ガソリン車に回帰すると発表したニュースは信憑性が高く市場に影響しそうです。

    ソース:
    https://newspicks.com/news/9435391/body/


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    本来なら、先行するプレイヤーは「規模の経済」を先に実現してコストが他より断然安くなっているはずで、テスラもそれを狙っていたのに、どうやらそうなっていない様子。「EVはガソリン車と比べて、根本的にあまり規模の経済が働かない」という致命的な問題があると思います。

    主要市場であるアメリカでは、昨年から本格的に競合も参入してきており、テスラの一人勝ちでなくなってきましたので、そろそろ調整があっても当然と思います。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    テスラは販売の3割、生産の5割を中国に依存している。

    中国での販売については、BYDを始めとした中国メーカーの台頭に押され、今後は各国のEV優遇政策から「中国製EV(含む上海工場製テスラ)」が除外される動きが出始めるかもしれません。

    一方、欧州や米国でBYDなどの中国メーカーEVの締め出しが行われることはプラス要因。当面はテスラの最大の敵はBYDですから。
    そして25000ドルカー(モデル2)が出てくれば、購買層がアーリーマジョリティにも広がる可能性もある。

    いすれにしても、7-8年前には世界で数万台しか売っていなかった自動車メーカーが、EVという新規商品で180万台も売るようになったこと自体はホントにすごいわけです。値下げして利益率が下がったといっても、各社がEVの採算に苦しむ中で台当たりでトヨタの数倍の利益を上げている。

    2010年代の前半にEV市場で世界一は日産だったわけですが、2023年は10万台以下しか売っていませんから。


  • フリーランス翻訳者

    株価が大きく下がってる一因が、マスコミがネガティブなニュースは大きく書き立てるのに、ポジティブなニュースはほとんど取り上げないせいもあるんですけどね。

    マスクが広告も出さずにTwitter買収して広告ビジネスに参入したという理由でメディアから嫌われているという説もありますので、だとすれば広告出せばメディアが「忖度して」好意的な記事が増えるのかもしれません。

    加えてテスラ株はボラティリティが高いので、よく企業評価もせず高値で飛びついたホルダーが、ちょっと否定的な報道を見ると鵜呑みにして雪崩を打って売却する。

    Hertzの件にしても、記事内容や発言をよく読めばEVをレンタカービジネスに使うのが時期尚早だったというのが本質で、EVそのものに悲観的な見方をするべき話でもない。

    中国がEVで存在感を示しつつある中、欧米メディアがそんなにテスラ叩きしていていいのか、とも思いますが。


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