JCOMに「最低評価」 経産省、価格交渉の実態調査
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注目のコメント
僭越ながら、集合住宅に住んでいますが、年始の最初の週末に、エントランスで相談会を開催されていて、投函されていた資料内のグラフや表記そのものが見えにくい(文字が小さく、印刷が薄い)点と、結局いくらなのか、さっぱりどこを読んでも書いていなく、関西人としては、価格のインパクトもなかったので、これでは、、といった印象があります。こういった調査があると、改善する企業も増えて活性化になりますね。
JCOMの通信品質は最悪。
引っ越し前は日常的に回線が落ちまくり在宅勤務に支障をきたすほど。何度も相談、来てもらって解析しても原因不明。(明らかに通信止まってるのに…!)
X (Twitter)でも回線落ちの話題は絶えないですね。
ちなみに引っ越し後のマンションも、一括契約でJCOMしか選択肢がなく、泣く泣く契約してます。
その中でもメッシュWiFiは安定してます。(それでもたまに落ちますが)医療機器業界は、包括(物流、商流、サービス)で卸各社に中間マージンを支払っていますが、それぞれに振り分けてみると適正マージンでは無いケースも多々あり問題視され始めました。
実際、各メーカーへ公正取引委員会からの注意喚起も流れています。
これを機に物流と商流とサービスの支払いの分離が進む事を期待しています。
エンドユーザーである病院の協力も必要不可欠だと思います。