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世界経済「ソフトランディング」へ、低所得国は遅延も=IMF

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「24年も底堅い成長が続くとの見通しを示した。同時に、世界的な経済成長率を3%近辺から押し上げる努力が必要になる」、「低所得国がさらに後れを取るリスクがある」 (@@。
    リーマンショック直後とか新型コロナ禍直後とかいう極めて特殊な年の急激な落ち込みを均せば、世界全体は驚くほど安定的に3~4%程度の成長を続けています。コロナ禍を境に3.8%程度だった平均が3.0%程度に落ちているので頑張れということですね、たぶん。
    ちなみに9日に出た世界銀行の予測は2024年を2.4%、22年を2.7%としています。
    https://newspicks.com/news/9423998/body/?ref=search
    世界銀行が各国の数字のウェイト付けに実勢為替相場を使うのに対し、IMFは購買力平価を使います。成長率が先進国より高い新興国の購買力平価は概して高めに出るので、IMFの数字の方が新興国のウェイトが高くなり、その分、世銀の数字より世界全体の成長率が高めに出るのです。
    「低所得国」がどこを意味するかにもよりますが、中国等の成長率が落ちればそれなりの影響は出るのかも。「IMFは今月末に最新の経済見通しを発表する」とのことですが、さて、どの程度の数字が出て来るか・・・ (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    上振れの主因は米国経済でしょうが、インフレ下での積極財政も一因でしょう。
    ただその分ソブリンCDS価格などを見ると、米国の財政リスクは高まってますが。


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    日本総合研究所 理事

    足元の雇用情勢は各国良好ですし、成長鈍化の主因は中国なので、世界成長率をコロナ前に戻すことに拘り過ぎなくてもいいと思います。


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