相撲特化型・芸能事務所「SUMOエージェンシー」 元力士たちが活躍
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最近、ホリエモン氏がよく相撲はコンテンツとしてもっと可能性がある、と発言していますが、Netflixのサンクチュアリのヒットを見てもそうなんでしょうね
巨漢の裸の男がぶつかり合う、という形態は世界的に見ても異様だし、アメフトの選手がヘッドギアつけずにぶつかり合うのはクレイジーだと言ったというのも見た記憶があります
力士出身ということで言えば、VIVANTでドラム役だった方は元力士で純日本人とのこと。役名に合わせて芸名もドラムに改名したそう。ドラマでは喋らないキャラだったのでバラエティで普通に日本語喋ってるのを見ると最初は違和感しかなかったですすごい。既存のビジネスモデルを深化させがちですが、新しい方向に向かって、探索しているように思えます。次の進化は個々人の相撲レスラーが、相撲の概念を壊して、自己プロデュースするのでしょうか。
どんどん新しい可能性を追求しまくって頂きたいです。これはめちゃくちゃ可能性を感じます。元力士で演技ができる人は極々少数でしょうし、イベントの現場で生で見れたら見た目でも力強さでもかなり楽しませてもらえそうです。海外巡業だけでも需要は相当あるんじゃないでしょうか。