• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国、台湾に対する通商措置強化を検討 総統選前に圧力強める

20
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    ジャーナリスト / 大東文化大学教授

    衛星の発射は選挙介入かというと、ちょっと違うのではないかという気がしているが、この経済制裁措置はもともと昨年から逐次的に展開してきた民進党政権への「圧力」の一環であり、選挙でもし民進党が大きく勝利したら、ECFA(両岸経済枠組み協定)も廃止する可能性もあるので、それほど意外感はないし、中国がそのように行動するのは各政党の支持者も織り込み済みなので大きな選挙への影響はないと思われるし、逆に中国はひどい、という話にもなりにくい。選挙前の一種の風景みたいなものとしてみておけばいいのではないでしょうか。


注目のコメント

  • 中国が今回対象にしているのは台湾が禁止している中国の2059品目。ECFAで中国は13年間台湾の全品目を他のすべての国より優遇していたが、台湾の現政権になり、一方的に禁止されて来た。しかも現政権の7年間で中国への輸出は40%増加。
    現時点上がってるの上記の中の500品目強が対象になり実施されれば輸出590億ドル減、台湾で100万の失業者が出るとの計算が。全部止めると…
    台湾はWTOに訴える!と言ってるけど、そもそも自分らが先に禁止しているからな…


  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    中国商務省は台湾に対する関税免除制度の一時停止に向けた措置を検討していると発表しました。台湾産の農水産物、機械、自動車部品、繊維製品などが対象となるとのこと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか