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カルフール、ペプシコ商品販売停止 「容認できぬ値上げ」

日本経済新聞
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  • 「欧州では価格を保ったまま商品の量を少なくする「シュリンク(縮小)フレーション」も問題になっており、消費者により近い小売店側が国際的な飲料・食品メーカーに反旗を翻したかたちだ」

    値上げはあくまでも成長レバーのひとつ。
    2022年、2023年はアフターコロナで値上げせざるを得ない世界的な社会的環境、人流の回復による消費の活性化と複数要因も相まって値上げが奏功した。2024年は目隠しでこれまでのやり方を踏襲するのでは、メーカーも流通も小売も消費者も巻き込んだ成功は有り得ない。

    やっぱり大事な #RGM。


注目のコメント

  • 会社員

    原材料費や物流費の高騰分を価格に転嫁するのはやむを得ないと思いますが、価格上げたら増収増益になったっていうんなら価格を上げすぎたって事じゃ無いですかね? それじゃ顧客にそっぽ向かれてもしかたないですね。

    カルフールが「こんな値上げは受け入れられない」と言ってるそうですが、カルフールだって値上げしていても客が買ってくれているなら文句を言う筋合いでは無い。要するにカルフールの店頭で売れずに在庫がダブついて来たから、怒っているのでしょう。カルフールは最終顧客の代弁者でしかありません。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    値段は据え置きで中身を減らすことを私は勝手に「ステルス値上げ」と呼んでいましたが、「シュリンクフレーション」という用語があったんですね。あれは本当にやめてほしいです。


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