【鈴木おさむ】必死の20代。付加価値は自分でひねり出した
NewsPicks編集部
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偉大な放送作家さんの昔の話を知り、失敗から認められたくて必死に行動されたことが伝わってきました。
鈴木さんの先輩や上司は観察力がとってもあったなと思います。
組織のメンバーと一緒に成長するのに必要なことは、お互いの気づきのフィードバックから自己をブラッシュアップすることだと思います。
怒ることも手段の1つではありましたが、万人に響かないことが世間がわかってきました。褒めることを奨励している方もいらっしゃいますが、薄い褒め方では効果がない気がします。観察力や想像力で相手に声をかけることが必要な気がします。
注目のコメント
鈴木おさむさんの20代の話、とても面白いです。一方で、今の時代、20代社員に無意味な必死さを求めるのが無意味になっており、なかなか難しい面もあります。考えさせられます。
🔗この連載の第1回はこちら。
【鈴木おさむ】僕が32年間続けた「放送作家を辞める理由」
https://newspicks.com/news/9411000/「付加価値」、わかったような概念ですが自分に引き寄せて「代替不可能な自分の価値」と考えると意外にわからない。そしてたいしたことなさそうでも「あるタイミング」でできることも価値です。
付加価値もがむしゃらも大事だとは思うけれど、その中身がこれでは…。
このご時世に業界人の仲間内悪ノリを美談に仕立て上げられてもな。「当時はそうだったんだよ!」とか言われそうですけどいや知らんがなって感じです。
NPさん、特集の人選合ってます?