【GO三浦】問われる広告の「透明化」。3つの提言
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注目のコメント
「手を動かして何かを生み出そう。足を動かして現場に行こう。
頭を動かして新しいアイデアを生み出そう。
口を動かして誰かと話して笑おう。」
まさにその通りですね。異なる経験値や視点を持つ他者と対話し、連携・協力することで視野が広がります。自分とは違う背景(業種・業界・年代・人種等々)の人こそ、より多くの気づきをもたらしてくれます。そうして新しいアイデアを得て、時に失敗もしながらチャレンジを続けたその先に「人にしか作れないもの」があるのではでしょうか。
兎にも角にも、インプットなくしてアウトプットなしです。全く同意です。
言語化することの重要性を感じました。
脱平成という言葉はこれまでも出てきていますし、脱脱昭和も言われていますが、2023年を転機に、新しい日本に生まれ変わる準備がようやく整いつつあるのかと思います。
しかしカルチャー的な観点から見ると、脱却を望む一方で回帰の傾向も見られるという複雑な現象も見逃せません。
またポイントとして挙げられた3つのうち、「For Others」いう概念と「シン・ブランディング」はすでに動いています。
しかし、ここで三浦さんが挙げられたということは、まだ広く浸透していないのだとあらためて感じました。
日本のみならず世界にしっかり伝えていく努力、これが圧倒的に足りていないと思います。むしろ自己満足に陥っているのではないかと考えます。
やるべきこと、できること、たくさんありますね。
2024年の始まりに、ワクワクします。毎年恒例の人気企画、広告界の風雲児 GO三浦代表による広告業界大予測。 昨年は、不正請求問題などコンプライアンスやガバナンスに揺れ、生成AI の導入などにより広告クリエイティブも変わりつつある今。広告業界に今、問われていることは何か? 意義とは?に三浦さんが、ストレートに迫ります。