漫画「キャプテン翼」の連載終了へ 高橋陽一さん「続きは違う形で」

コメント

選択しているユーザー

• 岡村 雅子

  creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

  ・2024年01月05日

  デルピエロ、トッティ、そしてメッシ。日本の少年だけでなく世界のサッカー小僧に夢を与えてきた漫画が「キャプテン翼」でした。心から敬意を表します。ありがとうございました。もし体制的なことが原因ならこういう場面こそAIが…なんて甘いですかね。

注目のコメント

• 伊藤 慧

  インターネットビジネス

  ・2024年01月05日

  セグウェイドリブルには笑いました。
  この想像力の素晴らしさ！笑
  
  https://mantan-web.jp/amp/article/20140618dog00m200031000c.html
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2024年01月05日

  さまざまなサッカー選手に影響を与えた、連載ですよね。
  
  40年先まで、描き続ける構想を持てるというのはすごい事ですよね。
  
  違う手段での継続へ期待したいですよね。
• Kanno Kousuke

  webディレクター

  ・2024年01月05日

  「自分で作画するのではなく、物語の完結を優先する」というのは芸術家にとって大きな決断です。
  
  大きな構想がありながら体調不良で制作が進まない漫画も多い（冨樫義博、萩原一至、岩明均などなど）なか、この方式が広まらないのがやはり自分のイメージを形にしたいアーティストのサガなのでしょう。
  
  ベルセルクも、物語のアウトラインはあれど、キャラクターの内面や物語の演出は真似できないため制作に苦慮しているようです。
  
  そんな中、高橋先生はネームで残すことを考えた。
  ネームであれば、演出面までカバーできるのでキャラクターの表情を描ける人がいればかなりクオリティを保った漫画ができそうです。
  
  さらに、実写やアニメにも展開できる可能性が高まるので、キャプテン翼というコンテンツが残りやすくなるでしょう。
  
  高橋先生の読者に対する責任感とバランス感覚に脱帽です。