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青学大が2年ぶり王座奪還!第100回大会を大会新で制す 駒大に6分35秒差つけ2季連続3冠阻む 復路全員初箱根布陣で圧倒 屈辱経て箱根で完全復活

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  • 世の中の奴隷 代表取締役

    長距離の強さはさすが。僕の知り合いに青学の卒業生がいますが、基本的にトラック5000メートル等の自己記録はわからないと言っていました。それほどまでに長距離の駅伝(主に箱根駅伝)に力を入れているようです。そしてマラソンへ。
    出場選手達の今後への期待も高まります。


注目のコメント

  • 建設業#金子さんファンクラブ

    2年前に10時間43分で総合優勝した時、原さんはインタビューで次は各区間10秒ずつ詰めて10時間40分を切りたいと話してた。すこし足らなかったが、2年間でかなり近づいた形。

    最近の傾向から考えると、箱根で優勝するのには10時間50分が最低限必要になるんだろう。総距離が217.1km、うち山の特殊区間(距離で20.8kmの往復、5区71分、6区59分が区間上位の目安)を除くと175.5km。この平地区間を山の区間分を引いた8時間40分で走り切るわけだけど、これは平均してキロ2分58秒。つまり平地区間はハーフ換算で62分半になる。こんな選手を最低10人近く準備しないと箱根で優勝はできないということ。

    この10時間50分というハードルを破ったことがあるのは青学、中央、駒澤、東海だけであり、複数回は青学と駒澤だけ。そこから考えると、箱根駅伝が、箱根で記録を出して勝つメソッドが確立している青学、トラックのタイムに強みを持つ駒澤の2校中心に動くのは当分続くなぁと感じます。

    また、立教がだいぶ上がってきた。スーパールーキーとか入れば来年はシード取れるかも、、、。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    まさかの青学、強すぎました。

    下馬評では駒沢でしたが3区のデッドヒートが今回の戦いの流れを作ったような気がしました。青学は日本人で1時間を切る快走というだけでなく、駒沢も10000mタイム3区走者で1位の若手のエースだったので、抜きつ抜かれつの手に汗握る展開を制したことが青学の強さを引き出し駒沢は浮き足だってしまったのだと感じます。

    おかげさまで2日間ジムで一緒に走って飽きずに運動できました。


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    駒澤が1区からいきなり2位に差をつけてのトップだったので、もう駒澤の独壇場かと思いきや、青学は2区以降想像以上に素晴らしかったですね。
    駒澤も悪かったわけではなかったと思います。

    箱根は距離が長い分何が起こるかわからないですね。
    来年は駒澤も意地を見せて欲しいです。


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