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大事なことは「朝飯前」に終わらせる人生の充実度が爆上がりする「朝の鬼ルーティーン」

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    夜型・朝型のタイプにも因ると思いますし、AM12時までMTGや商談が入らない・入れないという人も稀有だと思いますが、「早朝時間の仕事への有効活用」は同意です。

    筆者のように4時台や5時台から仕事を開始することで、通常のサラリーマンであれば業務が始まるAM8~9時までの間に、最低でも、3-4時間のまとまった時間が手に入ります。私も、平日・休日変わりなく毎日4~5時台に仕事を開始するのですが、いわゆる、一般的な”朝活”のような始業前の1~2時間とは「できること」が変わってきます。

    筆者が
    ・今日やるべき集中力のいる仕事をすべて終わらせる
    (新規デザイン案の作成・練り込みなど毎日2、3案件を進める。ここがメイン)

    と書いているように、思考→フレーム作成→詳細落とし込みというような一連の大物の仕事を誰にも邪魔されずにできます。

    朝型人間として、これまでこの早朝の3-4時間を
    ・ジム、ランニング
    ・新聞や読書
    ・メールチェック
    など様々なことに割り当ててきましたが、業務パフォーマンスを考えると、最も有効活用できると感じたのが「一番重いタスクをここに割り当てる」ことでした。一番頭がさえている時間、そして、誰にも邪魔されない時間に、読書や体を動かす、メールチェックなどの単純作業をするのは、勿体ないという結論です。(スッキリはしますが、スッキリ感を「やった気」と錯覚してはいけないなと)


    これを繰り返していると、「継続が趣味になる」のはまさにそうですね。


  • 茨城いすゞ自動車株式会社 / 国資キャリコン・AFP

    朝飯ではないけど
    職場の朝礼前に大切な段取りは整理してる


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