日本に残る「スシポリス」の亡霊、職人が語るカリフォルニアロールの魅力とは 日本人がニセもの扱いしてきた「うらまき」は寿司をグローバル化させた立役者だ
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注目のコメント
カリフォルニア・ロール、サーモン使ってない場合は喜んでいただきます!
小生スシポリスではないけれど、サーモン寿司は避けるようにしています。なんか、なまぐさいイメージがあって…ツウな方なら江戸前の手のかけ方をいうところでしょうか。
サーモンが嫌いなわけでなく、鮭や鯛の昆布締めを、お寿司仕立てにするのは、晴れの日のおもてなし家庭料理として受け継いでいきます。家庭でする巻き寿司やチラシ寿司は、隣の家でも地方でも、味や形や盛り付け方は違いますから、本物も偽物も無いと思います。。。
それより寿司は、寿を司る。それを巻く。魔を散らして寿を司る。そんな話をしながら、みんなで食べて和むのが和食の良さかな。
それと、カリフォルニア巻を考えた人が、芸能人のお父さんだった記憶があるのですが、思いだせない。。。