「デフレ心理から完全脱却の年に」 首相が2024年の年頭所感
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今、色々ある社会的経済的問題を全て無視しても、人口動態だけで日本経済は下降線以外ないー後はそれをいかに緩やかにして最低限の国民生活を守って行くかを政治家は真剣に考えるべきなんじゃないかなぁ。
バブル時代に増大した社会サービスを維持して行くのすら大変になる事が、人口動態とそれに紐づく国の財政状況から明らかな事を国民に知らせていくことも政治家の責任。
残念ながら、そう思っている政治家がどれぐらいいるのか、私には見えないんですけどね。(^з^)-☆
注目のコメント
まぁ、頑張ってほしいけどねぇ…。
なんか叩き方もいよいよイジメに近い感じになって来てるし…。政治家も腐り切ってるけど、国民も十分腐り切ってると思いますよ。
何もしないで改善しろとか言う奴もいますが、そんな奴どこの国行っても底辺です。
政治家の意識も変える必要がありますが、国民も意識を変える必要がありますよ。政治家には、これでもかというほと説明責任を果たして欲しい。
様々な事情が一般人には想像できないことがあることは
理解できますが。また、賃上げにおいても、設備投資にお
いてもこの国をどうしていきたいのか、経済、社会、安全
保障などきちんと強いメッセージを発信してしていかなくてはならないと思います。
つまり、リーダーシップ。変わるかも、良くなるかも、
が国民の心理を好転させます。
日本は自信をもっていい。何より若者が活躍する、規制緩和して新しいことにチャレンジ出来る社会に変えていけばまだまだいける!年配者は、自分のことだけでなく、未来のために働かなければなりません。