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平均的な年収の会社員世帯であれば、将来も平均的な年金を受給して働かずに暮らしていけますか?

ファイナンシャルフィールド
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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    公的年金のフローだけでは難しいので、所得控除となる確定拠出年金や個人年金保険による準備が必要でしょう。


  • 一ヶ月23万9000円を最低日常生活費としていますが、この最低日常生活費はネーミングセンスが悪すぎる。
    つまるところこれは特別な支出を除いた平均支出額です。しかも大金持ちも含まれた平均です。

    実際の最低限の生活を保証している生活保護だと地域によって15万〜18万ぐらいになります。
    けして多い額ではありませんが、基本的にある程度物が揃っていて人付き合いにそこまでお金をかけなくても良い高齢夫婦はこれぐらいの額でもそこまで突き詰めた生活にはなりません。

    色々と物が入り用になり、人付き合いにもお金をかけざるを得ず、奨学金返済費用もかかる手取り15万の単身新卒社会人より大分豊かな生活になるのは想像に難くないと思います。

    高齢生活保護世帯でも人にもよるけどお年玉ぐらい上げてるし、なにか入り用になるときのために月に一万円ずつぐらいためてる夫婦も多い(生活保護を叩く意図はないです。新卒が安すぎるだけです。) 

    つまり、国民年金のみの夫婦はともかく厚生年金があれば年金内で暮らせます。家が持ち家なら国民年金のみでもなんとか暮らせて、厚生年金があるなら余裕が出てきます。


    でも、今度は介護費用がとか医療費がとか言い出すんでしょうね。
    東京都内のような地価の極端に高いところにこだわらなければ生活保護で入れる介護施設は山ほどあります。また、在宅で寝たきりの要介護5を介護して、サービスをフルに使った場合、普通の年金の方の負担額は4万です。しかもこの4万は生活費にそのまま乗るわけではない。介護5だと体が動かないし外出もできません、他にお金を使うところないのです。おむつ代などはかかるので増える出費もありますが、健康な方なら使う費用がなくなる分もあるのでそこまで生活費を圧迫するものではありません。
    医療費は1割負担だし、高額療養の制度もあります。

    老後の蓄えはある程度はあったほうが良いと思いますし、私は民間の保険もあっても良い派ですが、やたらに不安を増大させようとするのはいかがなものかと思います。


  • インフラの末端 .

    そもそも、年金はそれだけで老後生活を賄えるものではなく、単なる保険です。

    働かず年金だけで暮らそうなどという考え自体が浅はかで愚かである、という自覚から始めましょう。


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