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新NISA元年、「みんなの株式市場」が始まる

日本経済新聞
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  • 製造業/技術企画 技術戦略

    いよいよですね!楽しみです。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    米国で1920年代の大恐慌で株価の暴落を経験した人には、一生涯株式投資をしなかった人が多いと言われています。しかし、経済は大きく伸びた「黄金の1960年代」には若い新しい層の投資家が登場して大型の上昇相場を牽引しました。この間に約30年、一世代かかっています。その意味では日本もバブル崩壊から30年、日本の株価が2008年に7000円台で底を付けたから15年、一世代が経過しました。今の若い人は昭和世代とは真逆で株式投資とは儲かるもの、というイメージを持っています。ただし、当然のことですが株式に投資して儲けるにはリスクを持っています。また、もっと大事なことは、事業会社による設備など実物投資に結び付くかどうかです。この点は遅れに遅れています。事業会社が持ち合い解消で株を売り、それをNISAで個人が買うだけでは、株主名簿の名義が変わるだけで、企業そのものは何も変わらないということです。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    https://minkabu.jp/
    当社では「みんかぶ=みんなの株式」ですが、みんなの株式市場と言うフレーズも日経呼応して使って行きたいと思います。
    〜日本の個人投資家は市場にダイレクトでアクセスする方多く情報サービスも活用される比率高いです、ゲートキーパーとしての証券会社役割も重要ですが我々周辺業者の責務も相当にある認識です


  • 成長枠投資について、年配の方はできるだけ配当や分配金それに優待に重点を置き、若い方はつみたて投資枠と同様の投資で値動きに一喜一憂せずに買い付けてくことに重点を置くべきでしょう。
    右肩上がりの相場よりもV字型・谷型の相場のほうが長期積立ではリターンが高いことが自明なので、相場の下げトレンドが続いても、V字型・谷型相場をイメージしてニンマリとほくそ笑むくらいでちょうどいい。


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