育ちがいい人は、「苦手な食材はありますか?」にどう返す?
コメント
注目のコメント
そんなに無理して食べているんですか?
喜びがあることは食事の大切な要素。無理することなんてありません。苦手なものは苦手でいいんですよ。
それ以前にアレルギーの場合は命にも関わることですから。周りの人たちはみんな苦手なものをしっかり伝えています。話題とは関係ないですが、このマナー講師のやり方を「育ちのいい人」と表現する意味は、自分とやり方の違う人を、家庭環境から否定して差別しているってことですよね。
これって、あり得ない表現だと思っています。このマナー講師にも、これを掲載するメディアにも、人権意識が欠けています。マナーどころの話ではありません。年齢、学歴、経歴を明らかにしない講師の方でも他人のことを「育ちの良い方」と定義するのは自由ですが、フレンチでも何でも苦手な物を聞かれたら伝えれば良いでだけですよね。生まれ育ちが庶民の私でもフレンチは普通に利用するので、予約の際に苦手な物を聞かれたら参加メンバーにアレルギーや食べられないものを聞いてお店に伝えます。話がずれますが、誰を先にサーブしてもらうかお店に伝え、アルコールとノンアルコールの飲み物の種類まで事前に把握している幹事さんだとスムーズに会食が進みますね。