マンU買収合戦に終止符、英富豪ラトクリフ氏が株式取得を完了
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注目のコメント
ちなみにラトクリフ氏は相当の車好きで、自身で自動車会社を作って自分の欲しいSUVを作ったり、最近アメリカで人気が急上昇したF1でメルセデスF1チーム(総資産価値40億ドル)の33%を所有するなど、相当金払いの良い方です(本人曰く投資目的ではないと断言してます)
https://www.autocar.jp/post/927856
https://www.topnews.jp/2020/12/19/news/f1/194787.htmlユナイテッドファンではありませんが嬉しいニュース。やはりプレミアの顔・マンUの経営が迷走して成績も上がらないのは寂しい。
以前から言われていたように、グレイザーは評価額に満足できないので一部の売却に留め、サッカーの方針はラトクリフに氏に任せ、価値が上がってきたときに残りの売却を考えるということでしょう。
ラトクリフ氏がオーナーに入ってもテンハグ監督は続けると見られていますが、どうなんでしょう。1月の移籍市場での動きにも注目したいです。ついになんですね。
ただ、25%ということなのであくまで中心はグレイザー一家が持っているという状況は変わりなしということなんだろうか。
>ラトクリフ氏は自身が会長を務める英化学メーカー、イネオス・グループ・ホールディングスを通じ、マンUの25%株式に対して、1株当たり33ドルを支払う。