「長時間働き、仕事と私生活の垣根をなくそう」米CEOから社員への年末メッセージが物議。「怠慢な企業経営」と批判も
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注目のコメント
こういう記事は内容の本質や発信者の意図、思想なども考慮して、読まなければならないと個人的には思います。
こういうCEOの元で働きたくない人もいれば、その逆もいるでしょう。
こういうCEOの会社の商品やサービスを利用したくない人もいれば、関係ないと考える人もいると思います。
記事ではネットの批判的な声しか挙げてないので、記事自体はあまり良いとは私は思えません。
シャーCEOの意図をこれだけで読み取るのは、私の読解力では不可能なのもありますが、偏った記事だと思いました。自社の利益しか追求しない経営者は、
これがなぜ問題なのかに気が付かないだろう。
昔の日本は24時間働けますかー?と言って、その通り企業戦士となり働き続け、
その結果、現在の日本が少子化によって未来労働力を失い、人手不足になり、経済的にも凋落しているのは、ご覧の通り。もう引き返せないところまで来てる。
短期の利益のために、長時間労働を強いて、中期と長期の利益を失う。
凋落する経営者はいつも同じことをする。
自分ならこの会社に投資しない。
批判は、おそらく直感的な反応かもしれないが、経済合理的にも従業員が正しいと考える。