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宅配の時間指定「遅れたら苦情」に賛否両論「勘違いしてる」「不備は事実」 大手2社に実情を聞く

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  • 100%時間通りに着くのは難しいだろうが、やはり遅れる場合にはいつ頃までに配達できるのか連絡はあるべきだろう。何らかの自動連絡機能を作れば良い。いつ頃配達されるのか分からず、家を離れてしまったら再配達になるので配達員としてもいいことはない。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    日本はサービスの質が良すぎることに慣れすぎていて、自分も周りもキチキチに縛りすぎている気がします。
    私はニュージーランドに引っ越して、配送料は日本より高いけど、配送は時間がかかる。いつ届くか時間指定では分からないし、届くとアプリで言っている日に届かないこともよくある。なんなら他の人の荷物がたまに間違って届くことがあるという状況です。
    不便といえば不便ですが、まあなんとかなるよね。まあいつかは届くさ、とあくせくしなくなって、生活もある意味楽になりました。便利さだけが全てではない気がしてきてます。


  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    タチの悪い配達員の下記ツイートが発端となっています。

    この低脳な配達員は時間指定を「顧客が一方的に利益を享受するサービス」として捉え、自身の所属する会社と顧客との契約を無視して「金払え」などと暴言を吐いています。

    まず第一に、時間指定を有料化すべきだと思うのであれば、Xで顧客に暴言を吐くのではなく、契約当事者である会社に対して社内で提案すべきものです。また、会社と顧客の契約が成立している限り、会社に雇用されて業務遂行にあたる一従業員が追加で「金払え」などと言う権利はありません。

    そしてより重要なことは、時間指定は顧客のためではなく宅配業者のためにあるのであり、この低脳な配達員はその根本を理解していないという点です。

    時間指定の本質は、配達先顧客に無償で指定時間帯に在宅していただき、不在率を抑制することで、宅配業者が利益を享受するものです。

    その信頼性が揺らげば、指定時間帯の在宅率が低下して、宅配業者の不利益につながります。

    顧客に無償で協力いただいているにも関わらず、X上で「金払え」などと暴言を吐く配達員。再教育が必要でしょう。

    【ツイート本文】
    「時間指定に間に合わないと「朝からずっと待っていたのに」とか「おかげで仕事がダメになった」とか「遅れるなら電話ぐらいよこせ」とか「こんなんじゃ時間指定の意味がない」とか「待っていた時間を返せ」とか言われるのですが…好き勝手言う前に金払えよって思いません?それ無料サービスなんですけど」

    https://x.com/hiroyzero/status/1735158436932043205?s=46&t=svrz4U3Ec7mJoBazOd40QA


  • OKUMA DRONE株式会社 CMO

    海外(欧米アジアASEANどこでもだいたい)と比較すると、日本は、低中層向けサービス品質が驚くほど高いことがわかります。

    これまでは日本の成長、経済力でコストカバーしてきました。

    安い労働力確保の困難に加え、働き方改革でサービス残業等も大幅減少などで、これからは構造改革が必然。

    それは、消費者にも当然求められそう。宅配で言えば、高額サービス以外は、置き配、再配達別料金、ロッカー引き取りなどの選択式でしょうか。

    他方、海外では、ASEAN諸国でさえも、富裕層向けサービスは、日本のそれよりも、品質が高いものも少なくないです。

    総中流均一の限界が近づいていると思います。


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