【一発アウト】税務署が許さない行為、ワースト1
コメント
注目のコメント
無申告、もちろんやっては行けないですが、1万円の無申告と1億円の無申告では意味が全く異なります。
無申告で悪質であれば重加算税として、無申告加算税が40%課せられ、さらに本来は1年分でその後は免除される延滞税が無制限に課せられます。
そして、書類が何も残っていなければ支払った経費の消費税控除が認められず、多額の消費税が課せられます。
知っている人の中で、無申告で1億円近い納税が課せられ、まだ数千万円ほどの未納が残っている方がいます。
とんでもないペナルティーがかかりますし、場合によってはニュースとなり、大きなデジタルタトゥーが残ります。今年の税制改正で、繰り返し行う高額の無申告者には
最大40%の無申告加算税が課せられることとなりました。
その他ペナルティを考えると、利益以上の納税になりかねません。
税務署や国税局はあらゆる反面調査をすることで
無申告者を洗い出してきますので、
面倒くさがらずに申告することをおすすめします。一発アウト!!
税務署が"絶対"に許さない脱税行為の一つは
「無申告」です。
仮に国会議員はキックバックの無申告を
1000万円位まで許されたとしても、
民間人は1円でもこの行為を決して真似しないようにしましょう。
皆さんの正直な申告が社会を支えています。
#税務 #正直申告 #社会貢献 📊✨