大阪府市の万博負担、1377億円に増額 インフラ整備費は含まず

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2023年12月23日

  いま最もインフレしている金額といえば、メジャーの契約金と万博費用がいい勝負かもしれません。
• 小暮 裕之

  医療法人社団モルゲンロートほか国内外10社経営中 CEO/理事長/小児科専門医/コメンテーター

  ・2023年12月23日

  https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/themes/expo2025orjp_2022/assets/pdf/masterplan/expo2025_masterplan.pdf
  
  経営者の立場から万博の基本計画(添付のリンク)を見させていただきました。
  資金計画は1ページ(P106)のみの記載で、この資金計画の情報だけでは、税金を使う意義を理解するのが難しかったです。
  万博を行う上での、経済的な意義をもっとわかりやすく発信いただけると、支出の上振れに対する理解が深まる可能性があると思いました。
• Oshima Sho

  通信技術

  ・2023年12月23日

  180日間の開催期間では費用回収出来無いだろう。
  夢洲は人工島だけに、地盤沈下しないような地盤補強も必要だろう。
  
  大阪府は東京都とは違い、地方交付金をもらっている。全国で3番目に多い金額だ。その大阪府で、高校授業料無償化を言ったり、万博開催も盛大にやろうという話が理解出来無い。