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【25卒の就活動向調査】今年から始まった採用直結型インターンシップの影響は?

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  • リブランディング株式会社 代表取締役

    元々そういうものだった気がするんですが気のせいですかね。

    2014卒の年次ですがまさに選考直結型のインターンばかりで、インターン=就活だったイメージです。

    一時期長期インターンが流行ったのでその辺りの意味が変わったみたいですね。バイト的なインターンと言いますか。

    なんにせよ職業体験的な意味合いが本来は強いはずなので、なんだかなあと思ってます。

    早期化させても結局入社するのは4月なので、学生も人事担当者も早期化という名の長期化に体力を奪われるだけなんじゃないかなと。

    どんどんおかしな方に進んでいきますね。


注目のコメント

  • 人と知識を「つなぐ」 第5期 Student Picker / 慶應通信1年

    直接採用に繋がるとなると、少し緊張感が高まり、本来の「仕事の体験」とは別物になってしまいそうです。「体験」を通して「仕事」というものがどういうことかを理解するため、私が通ったN高ではインターンシップの機会が作られていました。私自身、「仕事」に純粋に向き合うことができ、職場という場所がどのような所で、職種による特徴を知り、目的設定から達成までのどのように何かを作り上げていくのかのプロセスを学ぶことが出来たように感じます。
    これからの変化に着目しつつ、インターンシップが採用のためのツールでなく、学生が学び成長する機会であってほしいなと感じています。


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