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ニトリ、小売り憧れの銀座に進出する理由

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にあるように、通常店舗が1500坪に対して450坪。これは小売的にとても難しい条件で、通常の店舗形態・オペレーションを変えなくちゃいけない。そういう意味では実験的な意味合いや、ブランド認知のためが強いと思う。特に銀座は中国人旅行客が多い中で、そこでブランドを知ってもらって、中国で郊外型店舗を増やすといった布石にもしていくのではないだろうか?モノとしては、モデルルーム的に家具置いて、実際の物販は持ち帰りしやすい雑貨中心になると思う。
    あと、「値下げしすぎた」に関しては、下記記事も参照。マックなど「デフレ強者」企業が昨今厳しい中で、ニトリ・ユニクロは今も好調。特に安く作るのも難しいが、一方で値上げしてその価値を訴求できるものに転換するというのはもっと難しい。それができているのは本当にすごいこと。
    https://newspicks.com/news/731917/


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    期待!生活圏にこれまでなく接点なしだった自身を考えると新たな顧客層取り込みは間違いなし。安売り脱却でも中心部の他との比較を考えたら手頃感は確保できるのでは。中途半端より立地展開の振りきり方はユニクロの原宿フラッグシップ店並み。銀座の街がどんどん変化するのは残念だけど、一度は足を運んでみます。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    銀座で大規模な店舗用地を確保するのは至難の業かと思います。
    本来であればもう少し大きな店にしたかったのだと思いますが、出物が出てくる望みが低く仕方なくというところではないでしょうか。天井高等の条件が厳しいので、逆に出せた、のではないかと思います。
    また、あえて小さくしたのか、といわれると、小さいフォーマットはデコフォームがあるので、あえてニトリで小さいフォーマットにこだわる理由もあまり見いだせません。
    中長期的には、銀座周辺では大型の再開発が進行中です。想像ですが、本命はそちらで、本案件は実験的な意味も込めた取り組みなのではないでしょうか。


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