変化する価値観。Z世代リーダーと探る「暮らしの未来予想図」
リビオライフデザイン総研室 | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
座談会のなかでも話に出ましたが、大きな傾向はあるにしても一概に「Z世代」だから○○と、単純にイコールで結べる話でもないのかと個人的には思います。 僕の場合は、普段から接する人や属するコミュニティから受ける影響が非常に大きく、年齢や職業に関係なく、一緒に仕事をしたり同じ時間を過ごす中で、近い価値観が生まれてゆくのではないかと思います。
Z世代のビジネスリーダーのみなさんに、世代の特徴と、これからの暮らしについて意見を交わしました。
世代によってライフスタイルもどんどん変化しているいま、住まいづくりも変わるはず。
未来を担う人たちの価値観をキャッチアップしていくべく、日鉄興和不動産は社内シンクタンク「リビオライフスタイル総研室」を立ち上げ、価値観調査を継続して行っています。
今回は、その調査データを見ながら当事者のリアルについて考えてみました。
特徴を定義しにくいのがZ世代…という前提がありつつも、「実は20代で結婚し、子ども2人は持ちたい」といった意外な調査結果や、「結納を交わす」というエピソードは目からウロコでした。
アンケートだけでは見えない当事者の分析で、謎に包まれていた世代観の背景が少し見えるかもしれません。
みなさんが、未来にどんな暮らしや住まいを考えているかも、ぜひぜひコメントいただけたら嬉しいです!>>同世代だから同じ価値観ではなく、むしろ多様な価値観が表れるのがZ世代の特徴だと思います。
椎木さんの言葉に共感しました。同じような環境で生まれ育ったとしても、多種多様な情報の何を取捨選択してきたかで価値観や考えが異なる友人が多いです。いわゆるZ世代はその意見を受け入れることができる人も多いなと感じます。