【独白・三木谷浩史】日本人よ、外向きな「楽天家」であれ
NewsPicks編集部
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在米20年の経験からも三木谷さんのコメントには同感。
今や米国に留学する日本人までも激減。
日本人のポテンシャルはとても高いと思います。そこに気づいて物怖じせずにチャレンジすべき。
日本人よ!誇りはどこにいった?と日本の外から見た時に常に思っていました。「誇り」の同意語は「意地」。誇りがあれば、意地も出る。
坂の上の雲を見るように目線を上げて生きよう!と。
そして、謙虚である事も忘れずに。
注目のコメント
世界で戦う三木谷さんに敬意を表して楽天モバイルの契約をしましょう。最近は繋がりやすくなっているらしいし笑
世界に打って出るのは凡人ではできませんが、三木谷さんはもちろん、ソフトバンク孫さん、ユニクロ柳井さん、など、間違いなく偉人になりそうな人たちを応援する事はできます。三木谷さんももっと尊敬されるべきだと思います結局力の源は今がどうというのではなく「将来への希望」ということだと思います。だからトップは内心どう思っていても「楽天的」でなくてはならない。政治家も業界団体も同じことだというクリスマスメッセージですね。
この考え方が日本に足りないですよね。同年代の人と話をすると、とにかく失敗しないこと、変化しないことに重心があると感じます。
「楽天主義の反対は、リスクに対する恐れじゃないですか。
でも、何を恐れているの、何も恐れることないでしょ、って思うんですよ。
別に恥かこうが、失敗しようが、またやり直せばいい。」