渋谷がもはや「若者の街」じゃなくなった深い理由
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気の所為では?
最近渋谷で降りてないので断言はできませんが、今でも若い人だらけのイメージです。少なくとも渋谷に近い原宿、表参道はそう変わらない印象です。
本当に若者がいなくなってるのか、どの年代の人が多いのか調査してもらいたいですね。
注目のコメント
時代と共に街も変化しますよね。
最後にありますが、Miyashita Parkは若者だらけです。TikTok撮ってる人で溢れている。
渋谷スクランブルは外国人の方が多いですよね。
その他はビジネス街ですが、渋谷のアパレル系ショッピングは外国人観光客がショッピングしてるのかな?と思います。
昔話をすると、90年代後半のコギャル時代、私は渋谷にいまして、eggに載ったり、109でショッピングしてアルバローザのワンピを着たり、大きな輪っかのピアスをしたり、今よりも大人っぽい格好をして、今持っているより高いブランドバックを持って、歩いていました。そういう時代だったのもありますが、高校生でもバブル世代の子どもだから、名残で恩恵受けていたのかもしれませんね。秋葉原の再開発の記事でもコメントしましたが、都市が成長していく中では、このような変化や葛藤は必ず生まれながらも、それでも再開発が進みます。
そして、このような感傷は、一部のノスタルジーを呼び起こしながらも、街の次第に特色が薄れていく、若しくは変化していきながら、特色が薄れる代わりに生産性が高くきれいな街へと整備されていきます。
渋谷の変化については、下記でもコメントしています。
https://newspicks.com/news/8988513?ref=user_110042
https://newspicks.com/news/8627044?ref=user_110042人が集まれば、都市開発が入る。整備されたものの、商業化しすぎて気軽な居場所が少しずつ減る。渋谷も同じような現象なのかもしれませんが、海外でも同じような傾向はあると捉えています。人が変われば街も変わるということでしょうが、街にもライフサイクルがあるので終焉期がくるか?再度盛り上がるか?の違いにも注目したいです。