【新常識】エンジニア組織を強くするための「サイバー」と「LayerX」の共通項とは
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先日、LayerXの松本さん、ファインディの佐藤さんとご一緒したセッションの記事がアップされました。
「開発生産性」も、事業を成長させるための1つの取組みだったりするわけですが、サイバーエージェントで大事にしていることは土台となる「オーナーシップ・カルチャー」。
新卒採用に取り組むことや、技術者に機会と裁量を提供する「自由と自己責任」の考えや、オーナーシップを体現する技術者をしっかりと評価する「評価制度」など、オーナーシップを醸成するための取り組みを多面的に行っています。
このような取り組みは、会社の持続的な成長を支える「技術経営」において非常に大事な要素だと思っています。
今回のセッションを通して、長期的な視点でどのように「技術経営」に取り組んでいるか?の一端が聞けて、とても有益な機会でした。ありがとうございました。テック、SaaSのスタートアップだけでなく、大企業においても引く手あまたのエンジニア。当然組織が大きくなれば、エンジニア組織も大きくなってきており、エンジニア100人を越える大所帯のチームもどんどん生まれている。チームとなれば、より組織としての生産性が必要とされますが、「エンジニアの生産性って何ではかるの? デプロイ数?」のような問いにぶつかります。
そんななか、今注目を浴びているのが「開発生産性」です。このホットトピックをサイバーエージェントの長瀬慶重さん、LayerXの松本勇気さん、ファインディの佐藤将高さんにお話いただきました。エンジニアでなくても、唸るトークセッションとなりましたので、ぜひご一読ください。