• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

習近平、打つ手なし…!中国の不動産市場は「落ちるナイフ」、誰も拾わず2024年も経済崩壊まっしぐら

マネー現代
72
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 「打つ手がない」んじゃなく、「打ちたくない」のでは?(笑)。
    日本もそうでしたけど「時間とともにもっとお高くつくようになる」と思うのですけど。

    追記
    アメリカでも日本でもそうですが、最も安上がりなのは「やっちゃったものはあきらめて損切り(不良債権処理)」で、これはもはや「政府にしかできない」のだけど、それは「自分の政治生命の終わり」を意味する、ってことですよね。


  • 商社

    むしろ不動産は安い方が国民の不平不満が少ないでしょうかね。投機目的の金持ちや、不動産業者も整理がついていいのではないかと。むしろ欧州の不動産大手が破綻してる方がびっくりでした。


  • 通信技術

    中国の不動産市場ダメだから、ベトナムに代理人を使って不動産投資に行ったら、2022年まで上昇していた不動産が下落し、大損害を被っているのも中国の不動産投資家だという。

    中国では、資金難で不動産建設が途中で止まる仕組みがあるが、住めない廃墟の建築物だけが増えている。また、不動産バブルで鉄道建設も行っていたが、不動産会社だけでなく、中国鉄道も、とんでも無い大赤字になっているという話も聞こえてくる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか