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「高配当」が安定して期待できる50社ランキング

東洋経済オンライン
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    急成長を遂げてS&P500の上昇を牽引したGAFAを見ると、グーグル(アルファベット)、フェイスブック(メタ)、アマゾンは配当を払っておらず、アップルは配当を払っていますが、それでも他の3社と同様、利益の多くを成長戦略や新技術の開発に投じています。「配当性向(配当÷純利益)×ROE(純利益÷株主資本)」のうち「ROE(純利益÷株主資本)」に重きを置いて「配当性向(配当÷純利益)」をいわば無視していることが分かります。
    企業が利益率の高い投資機会を沢山持っているなら、稼ぎを配当に回すより再投資して会社を成長させて株価を上げる方が株主の利益に貢献する。有利な投資機会が乏しいなら配当するなり自社株買いをするなりして出資者に資金を還元して他に投資させる方が株主の利益に貢献する、というのがファイナンスの常識です。
    元本をそれなりに維持しながら配当で生活しよう、という高齢者等にとってDOEの高い企業は確かに魅力的ですが、全ての投資家にとって魅力的かどうかは別問題じゃないのかな・・・ 配当を重視する向きには有用なリストですけれど、そうい意味で、ROEもやはり重要な指標かと思います (^^;


  • 金融サービス

    ランキングは参考にする、しないを含めてどう使うかが問題。
    個人投資家にとって教科書通りの評論は無意味かつ無価値なので、銘柄選別等の個別株投資の役に立つと感じたら使えば良いと思う。


  • 無し

    ランキングに記載されているPBRを見ると、既に投資家の評価が高いのが伺えます。更に成長する企業を探すのが投資の醍醐味です。


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