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コカ・コーラ、自販機に変動価格制を全国導入へ…年内に数千台設置

読売新聞
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コメント


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  • 医療機関 IT機器管理担当

    シンプルに利益率を落として稼働率を上げる策なのかな。
    変動するコストを価格に反映して売れなくなってはコンセプトに反するので、値上げは冬季とか反感を覚えられにくい時期にベース価格に反映して、変動で下げる方向になりそう。

    というか価格よりも温度設定を変動型にしてほしい。水とかお茶、寒いときにには常温のがありがたい。OFFスイッチぐらいならどうにかならんかね。
    温冷の切り替えとかは、加熱冷却する対象数を変動するには機械のコストが高くなるんだろうけど。。。


注目のコメント

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    これまで一定価格だった自動販売機にダイナミックプライシングを導入することで、曜日や時間帯や場所によって価格を調整できるため、これまでになかったビジネスチャンスが生まれます。消費者はよりお得に商品を入手できる可能性もあります。
    全国に70万台もある自動販売機にこの取り組みを導入することで、自動販売機ビジネス全体の進化が起きそうです。デジタル広告も入りそうですね。


  • 温厚で思考好きな人

    アメリカほどではありませんが糖分過多の清涼飲料水は健康にはマイナスだと思うのと、缶にせよペットボトルにせよ気軽に飲んで捨てる習慣は例えそれがリサイクルされたとしてもそんなエコではないライフスタイルだと思う。

    なのでソーダ税的なものはあった方がいいと思う。
    https://hupro-job.com/articles/520

    あと自販機を変えていくなら記事のような方向性もいいが、リフィール出来るような仕組みにしてもらいたい。水筒を持っていき外出先でお茶を液体だけ買うとか。ゴミ収集もリサイクルもコストがかかる。そういう意味では缶やペットボトル自体に課税があってもいい。あくまで私見。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ダイナミックプライシングと言っても日本国内だとなかなか「値上げ」はハードルが高い気がしますが、自販機はある意味稼働率勝負のインフラビジネスなので、記事にあるように夜間は下げるなどは有効でしょうね
    値段設定を簡単に変えられるというのは値段が異なる商品ミックスを労力をかけずにこまめに変えられるという利点もありそう


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