【保存版】“失敗の3要素”から学ぶ、新規事業グロースの心得
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コメント
注目のコメント
1→10に入ると「清濁合わせ呑む」度量が必要
と日々痛感する毎日です
顧客課題の解決に真摯に向き合うというピュアなマインドで突き進めるほど、シンプルな世界じゃない。パートナーも利潤を期待し、交渉も笑顔で喧嘩するようになる
柔軟さより一貫性、機動力より着実さ、と行動規範も変化していくし、0→1の頃の良さがいきる部分と裏目に出る部分がある
この本にすべて書かれてるので、おすすめ
異能の掛け算 新規事業のサイエンス
(NewsPicksパブリッシング)
https://amzn.to/41uoN3y新規事業の創出は生半可なものではありません。前職で様々なサービスが生まれ、そしてそれが1〜2年でクローズするような現場をたくさん見てきました。
では、「これは事業になるはずだ」と確信を持っていたサービスやプロダクトを潰さず、10億円規模の事業にまで成長させるためには何を気をつければいいのか。
新規事業グロースを専門とするアルファドライブのご担当者様に話を伺ってきました。同じ新規事業開発であっても「事業を生み出す“0→1”と、それをグロースする“1→10”では、求められる要件がガラリと変わる」。
それを前提に、新規事業の失敗論(ありがちな失敗から成功要因をつかむ)を紹介する記事を担当しました。本質的な、とてもいいお話だなと。
そして最終的には、「新規事業は、終わりなき仮説検証の旅」というフレーズが、ビンビンに響いたのでした。