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定年で肩書・所属がなくなり「自分を見失う人」と「生き生きできる人」は何が違う?

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「自分」を肩書きなどの特定のアイデンティティに頼っていると、それを失った時ー定年後ーに無力感に襲われるということ。私自身、仕事をしているという自分以外にも「子育て中の母親」という自分のアイデンティティや、一緒に子育てや冒険を楽しんでいる「夫のパートナー」としてのアイデンティティ、動画制作や写真をとるクリエーターとしてのアイデンティティがあります。

    仕事だけでなく、色々と自分が好きなもの、こと、人によって作っている自分があるなーと改めて思います。そういうものを失っても自分を見失わないか・・・私は全く自信がありません。
    好きなものを持たない方がいい、執着しすぎない、とこの記事が言っているわけじゃないのは分かりますが、一旦は喪失感を味わい尽くすくらいでもいいのかもしれないなーと個人的には感じました。味わいつくしたらどこかで飽きてさあ次に進もう!って気持ちになるかもですしね!


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    肩書きで自分を表せることができるかというと必ずしもそうではありません。
    どこどこ企業の部長、は所詮その時の自分を表しているだけで維持継続できる訳ではありません。
    であれば、自分は何者か?どうありたいのか?などを意識しながら肩書き以外に自分を表す形容詞を持っておいたほうが良いと感じています。

    私の場合は、エバンジェリストという肩書きですが、プライベートでも大きく変わりません。

    講師、イベント・ワークショップクリエイター・配信のプロなどノウハウが肩書きに左右されず活かし続けられます。


  • 株式会社ジェットナーレ 代表取締役/シェフ/キャリアコンサルタント

    飲食業界でも、本当の自分自身を見失って、肩書きの自分を勘違いして生きている方々をよく見ます。
    業者さんに対して横柄な態度をとる。
    業者さんが、わざわざ頭を下げて商品の営業にいらっしゃるわけですが、勘違いするなよと。相手も商売、お前に頭を下げてるんじゃなくて、お前の肩書きに頭を下げてるのだと。

    1日のうち、肩書きで過ごす時間の割合のほうが多いわけですが、いつからか、肩書きの自分が本当の自分だと勘違いしてしまう方々が多い気がします。
    本来の自分を見つめ直して、肩書きを演じている自分をしっかり区別して行動することが大切だと思います。
    もちろん、肩書きが人を育てることもあります。

    私の場合、プライベートでも長く親しくさせていただいている方々は、名刺交換をしていないことがほとんどです。
    名刺交換をしても、どんなに肩書きが良くても付き合いは続きませんし、最終的には、その人の中身が魅力的かどうかではないでしょうか。


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