コロナ禍入社の若手社員、半数が「会社辞めたい」 人間関係に悩み
コメント
注目のコメント
早期離職を防ごうとする事が誤り。
社員は辞めるものです。それを前提とした人事制度設計に変えていくほうが前向きです。会社が魅力的なら人は集まるし、雇用と待遇が釣り合わなければ人は去る。
組織の大多数を有期雇用にして契約更新をセットにしては如何でしょうか?簡単に辞めれない解雇できない日本型正社員では評価主義にも限界はあると思います。45歳入社25年目で本気で仕事辞めたいと思ってます
年寄りと若手のエゴすべてが理不尽すぎる
だって、バブルVS悟り、Z世代ですよ
挟まれてるのが、採用が一番少ないロスジェネなので分が悪すぎます。。。。コロナ禍で直接的なコミュニケーションや会社見学等が難しかった分はミスマッチが起きやすいのかもしれない。ただその影響とは別に若手が辞めたいと感じるような傾向はコロナ後もあると思うのでそこらの違いはもう少し分析した方がいいのかも・・・という気はする。
それと会社探しや面接時に制限がかかっていた影響とは別に大学生活の多くをリモート授業などをしていた学生はコミュニケーション自体が苦手になっているといった可能性もありそう。
企業にとっても社員にとってもミスマッチは不幸なことで、相談等で改善できるならいいが、むしろ合わない状態で居続けるより離職してもらい新たな人が入る方がいいのかもしれない。誰もが辞めたくなるような企業なら企業の問題が大きいでしょうが、企業風土や職業の特性なんかはあるので万人受けする必要もないように思う。