「水を飲めない子ども」が増えている?…意外な変化と「原因」 万一の時に困るかも
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注目のコメント
一部の人の声は、変化が全体として起こっていることを保証するものではありません。また、時系列は、因果関係を示すものではありません。実際のところは、タイトルのような変化の事実もその因果関係も何も明らかにしていない記事だと思います。
議論をするなら、まずは本当に水を飲む子どもが減少しているのか、それを明らかにするところからではないでしょうか。また、水を飲む子どもが減っていても、代わりに水筒に入った冷たい麦茶を飲む子どもが増えていれば、健康面では特に何も問題はないかもしれません。変化が実際に起こっているのか、その変化が問題なのか、正直なところ両者ともによく分かりません。これでは議論は難しいと思います。完全にある種の中毒症状じゃないですか、これ。
特に砂糖が入っている清涼飲料水の中毒性はとてつもないですからね。
我が家の場合は、物事の理解がすすまないうちは、そもそも選択肢として与えていないですし、少し理解ができるようになったら清涼飲料水の中毒性についてリサーチでもさせて自分で判断させるようにします。んなわけないでしょ。
夏だけで5〜6000人の子どもたちを野外宿泊に引率しますが、喉も乾くし、水だろうが麦茶だろうが構わずゴクゴク飲みますよ、みんな。
都会で商品の山に囲まれると、なんらか味のついたものを選んでしまうという程度の話でしょう。