ゴールは火星での自然妊娠と出産 オランダ企業の取り組み

コメント

選択しているユーザー

• 早崎 公威

  忠北大学 天文宇宙科学科 教授

  ・2023年12月11日

  火星の地表面での重力は地球の重力の約4割と小さい。重力加速度が生体に影響を与える影響、特に１０年単位の長期間に渡る影響は興味深い。特に成長段階の人間の場合、シンプルに体型や身長にどのような影響を与えるのかは考えてみるだけでも面白いと思う。環境要因が多すぎるのが難点か。

注目のコメント

• 三輪 綾子

  THIRD CLINIC GINZA 産婦人科医

  ・2023年12月11日

  重力が生物の生殖や発育にどのような影響を与えるのかわかっていません。今の所、成人の筋力と骨量などに影響があるくらいです。
  火星での出産は絶対とりあげたくないです。考えたくもないです！！ベビーに分娩中の異常が出た時に帝王切開に切り替えるのも難しいでしょうし、出血が多くなった時の輸血やベビーの蘇生など、考えるだけで鳥肌が立ってくるので本当にやめてほしい！！
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2023年12月11日

  倫理的な問題を無視したくなるほど切迫しないと計画は加速しないということかな。法的には精子と卵子はそれ単体ではヒトと認められないが、受精卵となると話は別になるだろうし。