「インターン中にこれを言ったらアウト」人事担当者に聞いた就活で評価が急降下・爆上げな発言の実例
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某企業のインターン採用の面接官をしていて、「自由に企画・実行させてもらいPDCA回したい!」と言う学生がいたので、「オッケー!よっしゃ、予算つけるよ!何やる?」と聞くと、「そんな、急に言われても、研修とかしてもらわないと困ります。」と言われ、どないやねん!となったのを思い出しました。
そんな彼も新卒でAmazonに入社して活躍しているようで何より。
注目のコメント
インターン中は常に採用に関わる社員の人の目があるということは忘れないようにしつつ、インターンで見ているのは入社した後にミスマッチがないかという点かと思うのであまり過度に採用目線を意識して演じすぎない方がいいのではないかなと思います。
入社後も演技を続けるとかきっと辛いと思うので。
個人的には記事の中の人事担当のコメントを見ていると、えーまだ社会人になってない学生にここまで期待するのは酷だなーと感じるものもあります。企業側が何を期待してくるかも含めて単純に相性の側面も大いにあると思うので、事前準備して知識でカバーできることはカバーしつつ、あとはあまり気張らずに心を込めてインターンに参加すれば然るべき出会いがどこかであるのではないでしょうか?業種・職種によって異なるとは思いますが、共通するのは正解を前提とした受け身の発言・行動をしないことかと思います。
エントリーさえ通過できれば、インターン中の様々な機会があるので、仕事の意味を考えたり、自分にできる貢献は何かと考えたりすることで、どこかでやってしまった失敗も挽回できます。タイトルからどんな内容の記事かと思って読んだら、就活に限らず社員の人事評価で見る項目ですね。
就活対策としての対応だと表面的で見破られてしまうと思います。
特に変に意識しなくてもいいのではないでしょうか?
アルバイトやボランティアなどの社会経験を通じて理解している、働くことに関する自分なりのすること・しないこと、言うこと・言わないことを実行すれば問題ないと思います。