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“子ども3人以上”大学授業料を無償化へ 「学費は自分で払う」8人大家族は?

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  • 記事とは関係の無い話をします。

    妻も500万以上の奨学金を抱えていましたが、あれは呪いとしか思えません。親の意向だけで小さな頃から猛勉強させられ、良い大学に入り、教授にならないか?とまで言われる程頑張ったのに周りに居る楽しそうな人達との環境のギャップに価値観が崩壊し4年で中退。

    親が敷いたレールのお陰で人生を楽しむ事を知らず、
    在学中は東京での生活費のために働き、中退後は返済のため毎日12時間労働。

    「今からあんな辛い努力はもう出来ない。」
    と話しています。

    行きたくても行けない人が少しでも減るのは
    良いと思います。

    人口が増えるのはしばらく先のことでしょうし、
    “ずるい”とか考える必要性はないかと。

    人口が減る仕組みのひとつが、
    緩和されるのは悪いことでは無いと思います。


注目のコメント

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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    この施策はインパクトありますね。3人目どうしようか、と考える夫婦の後押しになります。個人的にはこれくらい強烈なインセンティブ施策はどんどんやるべきかと。加速している少子化の異次元の対策を謳うのであれば。私立大医学部のような高額学費のところは人気が沸騰し難易度上がりそう。


  • 製造業 特別ではない社員

    まずは子供全員高校無償化からでしょ。高校無償化すれば3年間大学資金が貯められるので、少なくとも奨学金という高額な負債を負わせることはほとんどの家庭でなくなるでしょう。後いわゆるFラン大学で遊ばせる為に税金が使われることには賛成できない。大学に行く子供が増えそれにより人手不足が加速し移民だなんだを受け入れその子沢山の移民たちの大学費用も血税からむしり取っていく未来しか見えません。


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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    いまこの仕組みになっても18年後の2041年に同じ状況であるとは全く言えないので、少子化対策ではなく、現時点で中学生くらいのお子さんが大学に行きやすくなる対策として捉えたほうが良さそう。いわゆる団塊ジュニア世代とその少し下くらいまでが親にあたり、経済的に喜べるのはこの層。この世代は受験戦争も激しく、大学に進学できるかは経済面以外にもハードルが高かったので、心情的にも自分の子どもを大学に行かせたい親も多いのでは。加えて社会保障も老後に十分受けられるかが不透明にも関わらずカウントダウンが開始されている状況で、少しでも蓄えておきたいところでのこの施策は、助かった、と思う人結構いそうだなと思います。少子化対策はこれとはまた別の方法で期待したいですね。


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