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他のコメントをみると、法人契約ではなく複数台持ち、タブレットが入っているのでは、ということのようだ。
藤井さんのコメントにあるリンクをみれば地方部でも80%程度の普及率はある。日本でも東北は80%台で、十分高い水準といえると思う。固定電話は北京でも38%で、通信手段はほぼ携帯しかないからだろう。
都道府県別普及率
http://www.soumu.go.jp/main_content/000301229.pdf
全国で見れば総人口の95%をカバーしているが、地方格差は著しい。
北京は突出していて189%だが、100%を上回っている省は全国31省のうち10省。もっとも普及が進んでいないのは江西省で66.3%。これを高いと見るべきか低いと見るべきかは残念ながら江西省に行った事が無いため手触り感のある感想を持てず。
http://www.miit.gov.cn/n11293472/n11293832/n11293907/n11368277/16546728.html

なお、4G回線も携帯電話保有者の10%超え、じわじわ広まっているとのこと。
http://www.cnstock.com/v_industry/sid_zxk/201504/3401137.htm
(追記)
>梅田さん
確かに、北京の数値には若干違和感を覚えます。都市部ならまだしも、地方まで行けば北京とはいえまだまだひどい田舎っぷりなので、そのような場所まで隅々まで、しかも携帯電話が複数台普及していというのは、、、中国共産党がある所なので何が起きても不思議ではないですが。
また、日本と中国ではsimカードや携帯電話番号に対する認識が違います。日本も大分変わってきましたが、今なおキャリアによる縛りが効いている印象です。中国のキャリアは日本にあるような縛りが無いので、すぐsimカード買い替えたり、或いは買い足したりしているような印象があります。そのため、アクティブな携帯電話数に比べてやや数字が膨らんでいる印象は全般的にあります。
ITUによると、
携帯電話、スマートフォンなどモバイル端末全体の利用者は、
2013年時点で67億人程度となっている。
世界人口の9割以上。
http://www.itu.int/en/ITU-D/Statistics/Pages/stat/default.aspx

なお、スマートフォンに関しては、
Consumer Barometer調べで、中国は7割のシェア。
スマートフォンの出荷台数は、
2011年の4億9500万台から2013年の10億台へと2年間で倍になっています。
また、村田製作所によると、2014年度時点で13.2億台程度とのこと。
藤井さんのコメントが参考になります。北京は2台持ちが当たり前という事?どういう使い方をしているのか気になります。
4Gの普及が進むとテンセントやアリババを代表する中国のネット企業群がまた違った景色になってくるな
LPガス容器のトップメーカー。飼料タンクや畜産分野の施設機器なども展開。子会社でトラック輸送と倉庫事業も手がける。LPガス容器やバルク貯槽の更新需要獲得や水素社会に向けた研究開発に注力。
時価総額
21.6 億円

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