特別支援学校 校長が生徒の接し方“犬と関わるように”と指導 三重

コメント

選択しているユーザー

• 井上 貴弘

  松竹（株）取締役常務執行役員／大阪府教育委員／松竹ベンチャーズ（株）代表取締役社長／前・松竹芸能（株）代表取締役社長

  ・2023年12月07日

  有り得ない発言だ。三重県の教育委員会は当該校長に対して、厳正に対処すべきだ。

注目のコメント

• Osada Shin

  臨床開発受託機関

  ・2023年12月07日

  発言の意図によってはあり得る場合もあります。
  
  知人は、犬には、「厳しく怒鳴りつけても改善されないから、ネガティブ行動を叱るよりも、ポジティブ行動を誉める」という方針でしたが、自分の子どもを怒鳴りつけることをなかなかやめられませんでした。
  
  犬にできることが、なぜ子どもにできないのか。犬に対するように子どもにも対応すべきだと、何度も諭したのですが、なかなか理解してもらえませんでした。
  
  
  このようなタイプの人が校長の周囲にいた、あるいは、職員にいた、などの事情があれば理解できることではあります。
  
  記事は、マスコミお得意のコメント抜き出しなので、背景が分かりません。
• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2023年12月07日

  こんな発言あり得ないし論外なのは200%当たり前です。二度とあってはならない。
  他方現場の当事者しかわからない地獄もおありのはず。京アニ事件の求刑でも思いましたが、当事者しかわからない地獄には謙虚でありたいですよね。わかったように聞いたふうなことを語りたい欲望は誰にでもありますけど。
• 可世木(かせき) 竣太朗

  学童保育士/クイズプレイヤー

  ・2023年12月07日

  僕は同年代の人の相手をするときより、犬の相手をするときのほうが余程丁寧だし楽しいし、存在を認めて肯定する言葉づかいをするので何か分かりづらいというのが本音です。