【直撃】アクセンチュアの「異常拡大」に死角はないのか
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経営者の立場からコメントさせてください。
アクセンチュアの急拡大は、DXの発展、成長を予想した人材育成、企業文化の改革から、大きな波に乗ったようです。
競合他社はいないようですが、AIとオートメーション技術などソフトウェアの進展がコンサル業界に大きな影響を与える可能性があることを示唆しています
日本のように生産年齢人口が減少している国にとって、これは競争力を高め、経済成長を促進する大きなチャンスであると考えられます。
AI技術の進化は、既存のビジネスモデルを変革し、新たな市場を生み出す可能性を秘めています。
注目のコメント
とても説得力のあるご説明でした。ただ、個人的には「コンサルバブル」、つまりちょっと分からなかったりするとすぐ「コンサルを雇おう」みたいな風潮があるのではないかという気がします。それをまた「DXには100種類の人間が必要です」なんて言われると「そうか!」なんて思ってしまうのでしょう。
第三者の必要性は間違いないですし、テクノロジーの重要性ももっともだと思います。ただ、江川社長がおっしゃっている「人材育成」は、普通の企業だって出来るはずですし、しなくてはいけない。その意味でアクセンチュアの本当の競合はクライアント企業なのでは?動画シリーズ「でゅーでりだん!」が帰ってきました!復活第1弾は、コンサルティング大手のアクセンチュアをデューデリします。日本法人の江川昌史社長にインタビューしてきました。
アクセンチュアを取材し始めたのは、2020年の初めでした。広告業界の特集を企画した際、いろいろな会社が「アクセンチュアが競合になり始めている」と話していて、コンサル会社がなぜ?という疑問を持ったことを覚えています。
それから3年強が経ち、日本だけで社員は2万人を超え、M&Aも矢継ぎ早に繰り出してきました。そんなに大きくなって何がしたいのか。大量採用で人材の質は下がるんじゃないか。数々の疑問を、江川社長に洗いざらいぶつけてきました。
コンサル業界とアクセンチュアの今が、初めての方にもまるっとわかる内容に仕上がっています。ぜひ週末のお供に、ご覧ください!以前、アクセンチュア江川社長を取材させていただきました取材記事はこちらです。
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