【逆張り】AI時代は「ジョブ型雇用」が減少する
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記事の最初に出てくるダイレクトメールのAIの事例は、現時点で話題となっている生成AIとは異なる、はるかに古い時代の事例です。
OpenAI社のChatGPTに代表される大規模言語モデルやテスラが推進しているビジョンニューラルネットワークを見れば一目瞭然ですが、データの中から関連性を見い出すような単純な統計処理の延長ではなく、人間に見劣りしない知性として価値を生み出せる状態になっています。
OpenAI社へのマイクロソフトからの出資に対してビル・ゲイツさんがOKを出した理由は、GPTの共感性の高さに驚いたからだとブログで書かれています。
・The Age of AI has begun
https://www.gatesnotes.com/The-Age-of-AI-Has-Begun
我々が常識で判断できるようなことは、GPT4が容易にブロックできる状態です。AIと一言で表現しても日進月歩ですし、ここ数年でブレイクスルーが起こっているので、古い知識で考えるのは危険だと強く思いました。おっしゃっていることもわかりますが、逆に言えば「普通の会社員」はごろごろいて、いつでも代替が効くのではという気がします。さらに言えば、そうした気配りが社内では忖度やら遠慮やらに働いて生産性を下げている(本人たちは一生懸命やっているのに)残念な結果になっているのではという気がしてなりません。明日の後半を楽しみにします。
「どういうタイプの方が一番強い」ということより、自分がやりたい仕事なのかが、一番強いことだと思います。
やりたい仕事でかつ、なりたい自分への成長へつながっていれば、大変なことも苦にならず頑張れます。一方、嫌々でやりたくない仕事であれば、多くのことが苦痛に感じます。
自分自身が仕事に対する期待値をどう持つかが、一番大事なことであり、組織の中であらゆる立場にいる職種も全て必要で一番だと思います。