【ミニ教養】今年の流行語大賞「Rizz」って知ってる??
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tiktokをずっとみてない世代ですがインスタ見てるだけで英語で出てくるワードばかりですね!
de-influencingは個人的に気になっていたワード
インフルエンサーなのに矛盾していて、面白いなって感じてました。やっぱりリアルな時代になってきたんだなって納得
situationshipはフェノメナとして前はあったけどフェースブックの時代はit’s complicated というステータスを真似た表現が近かったですね。変わりますね
my husband’s / dad’s beige flagのシリーズ好きでした。健康的な愛の表現や習慣が見れていいインスピレーションになるといいなって思ってました。red flagを習うのも大事ですが、その逆ですよね
rizzだけ初耳でした!スラングとして定着しそうー
注目のコメント
オックスフォードが選んだ、今年の流行語大賞「Rizz」とは何か。
ぶっちゃけ私はこの記事を読むまで、rizzという言葉自体も、これが流行っていることも知りませんでしたが、皆様はいかがでしょうか??
rizzはcharisma(カリスマ)が短くなった言葉とのことですが、charismaの正しい発音は、「カリーズマ」で、リの部分にアクセントがあるため、rizzと略すのも納得です。
流行った出来事に関する名詞や、芸人の一発芸で使われた言葉や誰かの名言などが多い、日本の流行語大賞。一方、オックスフォードが選ぶ流行語を少し振り返って調べてみると、時代の変化とともに新しく生まれた若者言葉や、何かの略語が多く見られました。国によって選ぶ基準も違ってますね。
※トムホランドが、自分にはrizzが足りてないと発言していましたが、ものすごくrizzがあると思うのは私だけでしょうか、、、。オックスフォード大学出版局が選ぶ今年の流行語は「rizz(リズ)」。「charisma(カリズマ)」が短くなった言葉のようです。
それが英語圏のどんな世相を反映しているかどうかはよくわかりませんが、それにしても日本の「ひき肉です」よりはよっぽどまともだなと思いました。人間が投票するのではなく、生成AIであれば、瞬時に世界中で使われている会話の中から、キーワード、流行語を拾ってくるでしょう。rizzがcharisma由来のことばだとは。「rizzがたりない」を使ってみたいけど、そんな場面はないだろうな。