• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

オゾンホール、拡大傾向続く 南極大陸の1.9倍の大きさに

23
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 木工・内装業

    逆に2019年はオゾンホールが観測史上最小だったとのこと。
    この時は「成層圏突然昇温」という現象が起きた為だそうです。
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d4715d295e83fcd54836cd5e6342571f9a1742bd
    特定フロンの削減で着実にオゾンホールは小さくなって来ているようですが、以前の状態に戻るまでまだ半世紀は要するようです。
    オゾン層の修復だけでもこれ程の年月がかかる。
    温室効果ガスの削減には一体どれほどの時間を要するのでしょう。
    ホモ・サピエンスの活動による地球への影響度は計り知れませんね。


  • 何事も欲に任せてアクセルを踏むのは簡単で、ブレーキコントロールの方が難しい。健康に悪いとわかっていても、過食してしまうのと同じ原理だ。

    個人レベルですら自制を働かせるのが難しい中で、人類の集合知きちんとブレーキを踏めるか、大切な局面を迎えていると思う。

    昔に比べ、テクノロジーは圧倒的に進化していることに疑いの余地は無い。一方で、人間個人としてはどうなのかと言うと甚だ疑問。

    自分含め、各々が自制について真剣に考えた方が良い時期に来ていると思う。


  • 南半球なので、「暑い時期にオゾンが減る」という話なのでしょうか。雑く考えれば、「対流圏で分解される前にオゾン層まで行っちゃう」なんてことなのかも?。
    ま、そこまで単純ではないのでしょうが(笑)。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか