「離職者が少ない企業」が当たり前にやっている「たった3つ」のこと
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役割が明確、マニュアルがある、定量的な評価制度、たしかにこの3つが整っていれば離職率は減ると思われる。ただ、問題はマニュアルのない仕事はどうする?というか、世の中の仕事の多くは何らかの課題であり、マニュアルに沿った対応で解決できるわけではない。だから大変なのだ。マニュアル通りにやって成果がでるなら、それは誰も辞めないし、それこそ昭和の高度経済成長の時代ですよ。作れば作るほど売れる。何をやっても儲かる。しかし、令和の場合はそう簡単にはいかない。だからみんな苦しむのである。
注目のコメント
企業がどんな社員を求めているかによると思います。
マニュアルどおりにきちんとやってくれて、迷わず目の前のことに取り組んで、長くいてくれる人が必要な職場なのか。役割や仕事内容が明確であったとしても、自発的に動いてよりよく変えていこうとする人が必要なのか。
社員の側からしても、どっちのタイプの仕事をしたいのかによると思います。>反対に、離職者が少ない企業は社員の迷いをできるだけ生じさせない工夫を凝らしつつ、迷いの渦中にいる社員に手を差し伸べる体制を整えています。
迷いが生じなかったら、従業員の成長も無いと思いすけどね。
迷いを生じさせないことではなく、迷いが生じた際の協力体制がどれだけあるかが大事だと思います。