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走れば走るほどCO2回収 水素カローラが新技術に挑戦 最終戦富士

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注目のコメント

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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    「走れば走るほどCO2を回収する」新しい技術への挑戦!これぞ今後求められるソリューションですね。こういった新しい分野で日本の企業や技術が世界で活用されることを期待したいです。世界にアピールしよう!


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    トヨタ産業技術記念館に行ってきたばかりですが、川崎重工とあちこちで連携しているのだなと感じていました。

    下記のCO2吸引と回収の仕組み、興味深いです。
    レーシングカーなのでピットインのたびに人の手でのフィルター交換となりますが、一般車でもCO2回収に報酬が与えられる仕組みをつくり、燃料補給のたびに回収して近隣施設等で利用して…など、夢が広がりますね。
    (水素生産の過程でも、水に溶解したCO2を活かす研究がされています。)

    >大気中からCO2を回収する一般的な設備では、ファンで大気を吸引し、熱でCO2を脱離させるためにエネルギーを必要とします。水素カローラに搭載したシステムのポイントは、そこに元々エンジンが持っている吸気の力とエンジンの発熱を利用している点です。

    >CO2の回収に新たなエネルギーを必要とせず、エンジン車ならどんなクルマにでも横展開できる。これがこの技術の画期的なところだ。


  • News Picks Brand Design Team インターン

    「走れば走るほどCO2回収」というタイトルにすごく惹かれました。
    そんなことができるのか!?と思ったのですが、できるみたいです。
    秘密は、ボンネットの中に収まる2つのフィルターと液体。川崎重工業製のCO2吸着剤が塗られているそうです。
    川崎重工業製が技術を、トヨタがそれを活かし、最高のクルマを創り上げているのがいいなと思いました。


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