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自信があるリーダーこそ陥りがちな「思い込み」を排除する方法

南 和気のキャリア・人事のホンネ
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注目のコメント

  • サービスデザイナー/中小企業診断士

    インターネットをはじめとして、身の回りに情報量が多くなりすぎ、脳がそれらの情報を処理することに多くを占め、考えると言うことに使う余地が少なくなっているということも、あるのかもしれない。
    ただし、VUCAの時代において、過去の成功体験が役立つことは少なくなっており、自ら考えることの価値こそが自らの存在価値となる。それを自らに課していけるかが、差別化となるのではないかと考える。
    その意味からすると、このコメントを書き続けることも、そのトレーニングとなっているように思う。


  • 人事戦略アドバイザー / Wake Consulting合同会社 代表、立命館大学経営大学院 客員教授

    私たちにとって、過去の経験や知識は大切な財産でもありますが、それに頼りすぎてしまうと、目の前の事象に対してフレッシュに思考するという能力は残念ながら衰えていってしまいます。

    過去の記憶と、思考力をうまく組み合わせて、適切に判断できる脳の状態にするために、グローバル企業のリーダー達が訓練していることを解説しました。参考にしていただければ嬉しいです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >これを「二重過程理論」といいます。

    ・システム1=過去の記憶や感情による瞬時の判断
    ・システム2=思考することによる判断

    >この2つのシステムによって人間は判断を行っていますが、日常的な判断のほとんどはシステム1で行われています。


    確かに。
    私は自分の思考アプローチをできるだけ客観視して考えるようにしていますが、いつも2段階です。
    まずは直感による判断をして、その直感が理論的に矛盾が無いか、実務的に無理がないかを考える。

    偶然にも、システム2を常にやることを意識していたようです。


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