ビル・ゲイツが選ぶ「2023年冬に読むべき本」3冊
コメント
注目のコメント
広告ばかりで、肝心なオススメ本がわかりづらいったら無い。
医学や発明に関わる本も興味深いですが、今読んでいるのは2冊ほど。
もう一度猫と暮らしたい
Paul Auster
Winter Journal
Report from the Interior
柴田 元幸氏の翻訳は、日本語がまるで音符をなぞるような、細やかなピアノのトリルを聴いているような気持ちになります。この方の新しい翻訳本の発売に伴いお話しを聞いてみたいと本屋のイベントに申し込んでいますが、キャンセル待ち中。キャンセル出ないかなーと待っているところ。
Paul Auster の他の作品も読んでみたいので
医学系などは、またの機会に。